フラットストーンの配置のこだわり

今回は「ハーフマオプリズム」におけるフラットストーンの置き方や抜け感、立体感へのこだわりについてお伝えしていきます^^

はじめに

mao nailは、様々な技術を惜しみなく公開してきました。その経験の中で特に思うことは「明文化しないと絶対に伝わらない」という事です!
今回のこのテーマについても明文化するまでは、多くの方には伝わっていなかったと思います。「何となくインスタの写真をみて」「なんとなくmaonail風にストーンを配置してみた」といったケースがほとんどでした。私達のこだわっているポイントが伝わっておらず、全然違うものになってしまっているケースをよく見かけていました、、

フラットストーンの配置のこだわり①

フラットストーンの下に必ずマオラメを敷いて、輝きの隙間埋めをする。ラメはのせすぎないで散らしましょう!

フラットストーンの配置のこだわり②

フラットストーンを置くときには必ず立体配置する。立体感が出るように重ねましょう!

ハーフマオプリズムのこだわり

①マオラメは、輝きの名アシスタント!ストーンを置かない場所にマオラメがいてくれるだけで、スタッズなどはいりません。スタッズを使わず、ラメで輝きサポートできると、可愛いだけでなく、オフも楽ちんになるので、ネイリストの強い味方にもなります♡ラメはのせすぎないで散らしましょう!

②往年のスタイルでフラットストーンをペタペタのせただけ。左がストーンを立てかけて立体感を持たせた配置となります。こうやって比べると一目瞭然!往年のスタイルには昭和感がありますよねw立体配置に変えるだけで一気に垢抜けることができます◎

ハーフマオプリズムとそうでないものの比較

ハーフマオプリズムのこだわりを守ると、奥行・立体・輝きが楽しめます♡

最後に

いかがでたでしょうか^^?
なんとなくストーンを置いているように見せかけて、実はどう配置すれば垢抜けるのか、maonailは常にアンテナを張って研究しています!

時代は令和。日々美しさの定義はアップデートされています♡これからもどんどん進化していきますので、maonailの投稿、ストーンの配置についても見続けてもらえると嬉しいです!

不定期ではありますが、またイケてる(←死語笑)ストーン配置の法則を見つけたらシェアしていくので、楽しみにお待ちください♩

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