傷だらけの自爪を無かったことにする「コントロールカラー」

今回は、傷だらけの自爪を無かったことにする方法。
仕上がりから逆計算をして、できるだけ美しくムラのない仕上がりにする方法をお伝えいたします^^

はじめに

美意識の高い皆さま!
そう!今この文章を読んでいる、そこの美しいアナタです♡

ひとつだけ、質問させてください。
メイクする時、いきなりファンデーション塗りますか?
塗らないですよね?
ファンデーション前に作り込みませんか?
肌のくすみ、ムラ、赤みをコントロールカラーやコンシーラーで
(^^)/~~~ばいばーい!してませんか?

し、て、ま、す、よ、ね?♡

なのに、なぜ、、ネイルの時はしないのでしょうか?

そんな発想がなかった方こそ!ネイルにも下地してみてください!
仕上がりが驚くほど変わります。
それはそれは、雲泥の差です!

コントロールカラー

方法はただひとつ!
マオジェルコントロールカラーを仕込むだけ!

POINT
①1度塗りでもカバーされますが、気になる場合は、メインカラーに影響するので重ね塗りする
②気になる部分を中心に塗り重ねると、さらにカバーされる
③メインカラーの前にカラーの前に仕込ませてあげるだけで、ムラ・傷がなかったことに

どんな時に使う?

・フリーエッジの長さが10本バラバラ
・イエローラインの形が10本バラバラ
・ネイルベットのムラがある
・フリーエッジの黄ばみがある

最後に

いかがでしょうか^^?
マオジェルコントロールカラーを仕込んで、イエローラインやネイルベットの「色むら・黄ばみ・不揃い」なかったことに!

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