今回は、mao gelを使っているから出来る凄技を大きく４つにまとめました＾＾
mao gel愛用者だから出来る技で、ベース＆カラー＆トップ全て使う時に限ります。
他のジェルと合わせる際にも使用は出来ますが、この凄技は出来かねます。
１. べースジェル（ピタコ）なら根元を開けて塗って良い
浮きの原因はに成りやすいのは、甘皮にgelが流れること。
だから、根元を1〜2㎜程度空けて塗っても密着してくれるgelを作りました！
２. mao gelは塗布量が少量
少しの量でムラなく艶を出せます！
２度塗り、３度塗りする際も塗布量は変わりません。
mao gelは先端（エッジ）をわざわざ塗らなくて良いんです◎これも斬新です！
通常、ジェルネイルは、エッジまでベース・カラー・トップを塗り、先端を巻き込むように塗る事で、先端から取れないようにしますが、mao gelは、最終的に垢抜けファイリングで先端を削ります。
だから元々塗らなくて良いし、削ることでより先端から取れにくくなります♩
mao jelは、自爪に色沈しないように作られていて、根元ギリギリまで塗布できます◎
だから甘皮付近は、ベース無しでカラーをダイレクトに塗ることが出来ます。
３. トップジェル（ヌレコ）はセルフレベリング力がすごい
トップジェル（ヌレコ）は、ひっくり返して凹凸をなくしプルンとなるセルフレベリング力があります。
2秒から3秒程待ってぷるんとしたら、ライトに入れてください。これをするとしないでは違いが出ます♩
難しければ、ひっくり返さなくてもプルンとしやすい含量です。
４. 垢抜けファイリング
未硬化ジェル拭き取り後、爪周りをスッキリ見せるために垢抜けファイリングを行ないます。
これもどうしてもジェルの厚みを最終的に微調整させたい！という事から、先端を削っても良いジェルを作りました。
むしろ、垢抜けファイリングをしてた方が先端から取れにくくなるように作られています◎
最後に
いかがでしょうか＾＾？
是非、マオジェルを集めて試してみて下さいね！