今回はmaonail が理想とする、ストーンのコーティングについてお話します^^♩
1.コーティング方法が異なる際の比較
A:スワロの上から
B:スワロの周り
C:スワロの周り(塗布量多め)
正解はBです!
ちょっとした違いかもしれませんが、コーティング方法で大きく美しさに差が出ます。
2.間違ったコーティング方法
A:スワロの上からコーティング
スワロが取れないよう、表面までしっかりコーティングが当たり前でした、、薄く塗っても表面にキラキラ感がなくなり、おはじきの様な仕上がりになってしまいます。
▶︎表面が取れない方法があります♡
C:スワロの周り(塗布量多め)
正解のように周りを囲っていても塗布量が多すぎると、スワロの表面に付いてしまいます、、Aの表面コーティングと変わらない状態に。
▶︎方法だけではなく、塗布量も追求してください♩
3.正しいコーティング方法のポイント
・マオ筆の角にヌレコを取って、スワロの周りを囲んでいく。
「軽く触れて→浮かす」この動きがポイント!
・丁寧に的確な塗布量を◎
多すぎると埋もれる、少なすぎると取れやすい。
・間も忘れず、根元は最後にすると流れにくい。
・このコーティングの後に、トップコーティングをする。
4.最後に
いかがでしたか?♡
「石はしっかりコーティングしないと取れるから、表面コーティングが当たり前」そんな時代は終了しています^^